ナースに必要な白衣を手に入れる【医療現場de必須アイテム】

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医療現場に必要

一般的イメージ

笑顔

世間一般では、「白衣」といえば、どのようなイメージをお持ちでしょうか。「お医者さん」「看護師さん」「理系の研究者」など、医療関係者や理系専門職を思い浮かべる方が多いと思われます。そして、そのイメージとしては、「権威」「清潔」「専門家」「堅苦しい」「インテリ」といったイメージが多いのではないでしょうか。実際のところは、「専門家」というのはその通りですが、イメージと大きく異なる部分があります。まず、本来白衣は、「清潔」を保ち、汚れが目立つように白い色をしているのですが、マメでない学生などは、長期間洗濯をせずに「着たきり」にすることがよくあります。そのため、「白衣」が汚れて「黒衣」のようになり、「清潔」とはほど遠くなってしまいます。

安全衛生

実験室内では、試薬や有害物質を扱うので白衣を着用し、基本的に飲食禁止になっています。飲食は、実験室外で白衣を脱いで行うことによって、白衣に付着したかもしれない有害物質や感染性物質が体内に取り込まれることを極力防ぎます。また、病院でも同様で、様々な病気の患者と接するので、診察室や処置室では白衣を着用し、それ以外の場所(食堂など)では、白衣を脱がないと、感染を広げることになりかねません。しかし、実際は、学生などはよく実験室内で飲食したり、実験室の冷蔵庫に試薬と一緒に飲食物を保管したりしています。病院でも、院内の食堂で、医師や看護師が白衣のまま食事していることが多いのです。このように、「白衣」に対する一般の方のイメージと、現場の実情は、大きく異なります。清潔と安全のためには、こまめにクリーニングをしたり着替えたりするのが好ましいですが、実際の現場は、そのような余裕がないという問題があります。